院内設備紹介
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二つの診察室

二つの診察室を設けています。
更衣をして頂いている間に、隣の診察室で患者さんの診療が出来ます。
できるだけ待ち時間を少なくするように心がけています。
診察室では、電子カルテとX線のデジタル画像を用いています。
X線デジタル画像処理
(透視X線TV撮影付き)

X線撮影は DR(デジタルラジオグラフィー)を使用。高画質・低被曝で撮影を行います。 また、透視撮影にて、リアルタイムに部位を確認しながら確実に検査・処置がおこなえます。
骨密度撮影X線装置

当院では、GE社製全身用骨密度測定装置を使用。腰椎・大腿骨において、骨粗鬆症の診断・治療評価を精密に行えます。
超音波診断装置

整形外科領域においては、X線検査による診断が多いのですが肩関節や股関節をとりまく組織の損傷・炎症、また軟部腫瘍の診断などに有用です。
内科領域の疾患の画像診断にも活用しております。
血圧脈波検査装置

下肢動脈の狭窄度(つまり具合)と動脈硬化の程度を同時に検査します。
手足に血圧計のようなものを巻いて、数分で痛みもなく測定できます。
心電計

院内で持ち運びができるコンパクトな心電計です。
絵画
院長の数少ない趣味の一つが絵画鑑賞です。 待合室と診察室の雰囲気が良くなるよう、絵画を何点か飾っております。 画廊さんからお借りして、定期的に交換している絵画も数点ありますので、ご来院の際にはお楽しみください。
お借りしている画廊「画廊若林」

作品名「パッサージュオデオン」
作家:小池 昌弘

作品名「ノルマンディーにて(菜種畑)」
作家:小池 昌弘

お問い合わせ
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TEL 058-242-2232